婚活
結婚できない人は婚活を就活に置き換えて考える
先日、2018年に成婚卒業されたお二人がオフィスまでお越しくださいました。成婚後は同居をすぐ開始され、両家顔合わせや結納、結婚式をされ、結婚式のお写真を持ってきてくださりました。
今の時代珍しい結納のお話も聞けて勉強になりました!
息が合っていてとっても仲良しのお二人で、昔からの大親友という感じの印象を受けました。結婚後もお二人が幸せそうで本当に良かったです。
お二人はどちらかというと、とってもスムーズな婚活でした。ご入会当初から目指しているものがはっきりされていた印象です。逆に、婚活を始めてなかなか成果が出ない人は、一度立ち止まって考えて欲しいです。過去のブログで自己分析の仕方や婚活の方法などを紹介していますのでさかのぼって読んでみてください。
そして今回はこんな記事を共有したいと思います。
東大生アイドル、面接で60社落ちてわかった「就活で大切なこと」
就活はみなさん経験していると思いますので、理解しやすいと思います。それがこと婚活になると難しくなりますよね。そこで、婚活が難しいと感じる人へ、この記事って婚活と全く同じなんです!下記のように文字を婚活ワードに置き換えて読んでみてください。
就職活動→婚活
企業→結婚相手
面接→お見合い/話し合い期間
内定→成婚
仕事→結婚生活
企業(結婚相手)を選んでいた条件や、自分のスペックだからいけるのでは、と活動を続けて落ちまくり(振られまくり)、そして自分の状況を理解し、自信が打ち砕かれてしまってから、企業選びの仕方(結婚相手の選び方)が変わり、自分にとって仕事(結婚生活)の本質は何か?事前の自己分析や準備はしっかりしたほうが良い・・・、最後には内定(成婚)をもらう。
就活でも婚活でもスムーズにいく人といかない人がいます。スムーズにいかない人はなぜ駄目なのか?を考える必要があります。ただただ就活を続けていても、企業と両想いにならないと仕事はできません。婚活もただただ続けていて結果が出ないのであれば、なぜ両想いにならないのか考えないといけません。
婚活がうまくいっていない方は色々な情報をもとに考えて欲しいのですが、イマイチわからない・・・という方は就活関連の考え方と婚活は本当に似ているので分かりやすいと思います。
自分に必要な情報を得て、自己分析してみてください。
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