優良遺伝子説
今週は会員の方と直接お会いしてお話する機会が多かった週でした。
面談スタッフと予約して相談に来られる方、
お見合いを検討するときにお写真を見に来られる方、
とにかく私と話したい方、
皆様それぞれですが、直接お話できることはいいことだなぁと実感しています。
入会時面談、ご紹介、お見合い、交際を経て、
最初に思い描いていた結婚スタイルや相手に求める事が変わる方が多いからです。
そして、自分が求める人はどういうことを相手に求めていて、どんな競争相手がいるのかをお伝えできます。
今週お伝えすることが多かったのは、特に子供を希望する男性になのですが、
圧倒的に男性の活動者の方が女性より多いので競争率はものすごく高いのです。
女性がどんなことを求めているか知るのはもちろんのことですが、自分はどんな男性と戦わないといけないのか知るのもいいことかもしれません。
なぜそんなことをいうかというと、(極端な話ですが・・・)
子供がいる女性に先日、
「女性は本能的に優良遺伝子を残そうとする」
という選択の話を聞いたからです。
動物、そして人間の選択の力説を聞いて、まさになるほど!
例えば、、、、戦争が起こっている地域で子供の生存率が低い場所では、
女性は、危険な場所でも生き残れるような強い男性の遺伝子を求める傾向にあるそうです。
平和な日本でそれが当てはまるわけではないですが、相手に恋愛感情を持ってからその人の子供が欲しい、という流れとは友情結婚の場合少し違うので、
子供が欲しい女性には、自分は他の人と何が違ったら選ばれるんだろう、と一度考えられてはいかがでしょうか。
カラーズに入会相談を申し込む
記事を検索する
関連の記事
人気の記事