ご成婚者様
話し合い期間中に何をしたらいい?new成婚ストーリーアップ
こんにちは、カラーズ中村です。9月に入っても引き続き雨が続いていますね。涼しいので嬉しいですが、雨は早くおさまって欲しいですね。
今回も、新しい成婚ストーリーのご紹介です。ご協力いただける成婚者様が続いて嬉しい限りです^^
カラーズについて、良いことを書いてくださってありがとうございます!
ちなみに、成婚ストーリーは一切編集なしで、ご協力くださった方の文章をそのままご紹介しています。良いこと書いてください〜とお願いしたわけではありませんので〜
話し合い期間の参考になる内容がたくさん詰まっていると思いますので、会員の皆様は読んでいただき、活動に活かして欲しいと思います。
特に必要だと思うことは?、の質問に「とにかく「相手を知ること」だと思います。」と回答されていますね。
自分に置き換えて考えてみてください。話し合い期間中のお相手のことを知ろうと努力できていますか?また、自分のことも知ってもらうために何かできていますか?
先日お話しした会員様が、過去に話し合い期間最長の6ヶ月を過ごして、結局成婚せずお別れした経験を持たれていました。そのお話を伺うと、6ヶ月間何をしてたんですかー!とつい突っ込んでしまいました!
というのも、お互いの近況報告や趣味の話をメインにしていて、結婚について具体的に話し合いができていないうえに、仲良くなるためのイベントも特にしていなかったと。
カラーズで推奨している話し合い冊子も一度も出さなかったらしく、なので全く詳しい条件の話し合いができておらず、表面的な条件だけ。
それは、時間が1年あっても結婚は決めれないでしょうね。と伝えると、今考えると全くその通りですとおっしゃられていました。
時間は限られていますし、そして自分がこの方に決めた!と思って話し合い期間を進めていても、お相手は誰かと並行していることもあります。そちらのお相手とは具体的にどんどん話し合えて、いろんなところに出かけて距離も縮められていたら・・・きっとお相手はそちらの相手を選ぶことになるかと思います。
今回ご協力いただいた彼のように、遊びに行ったり、ご飯を食べたり、条件を話し合ったり、また好きなことを一緒にするっていうのも素敵ですよね。話し合い期間をどう過ごすかはお二人次第。この先何十年と一緒に生活する相手を決めるには、何をしたら自分は決めれるか?相手に選んでもらえるか?という視点で考えたら、皆様違った答えが出てくると思います。
一人一人しっかり向き合って、後悔のないよう活動していただきたいです。
婚活は「お互いがベストパートナーを見つけるための活動」なのです!
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