祝♡175組目、関西在住同士のご成婚カップル誕生！

こんにちは、カラーズ中村です。
オミクロン株の収束はいつのになるのか、と世界が大変ななか、ロシアはウクライナに対する軍事侵攻に踏み切り混乱を起こしていますね。日本に住んでいたら当たり前に平和なのに、同じ世界で戦争がいまだに起こっているというのが信じられないです。。。

さて、話を変えて、本日は新たな成婚カップルと成婚ストーリーアップのお知らせです！

12月1月は成婚のご報告が多かったので、2月は落ち着いて現在1組のカップルからご成婚のご報告をいただいております。
関西在住同士、そして20代同士のお若いお二人です。男性は名古屋担当のKEIKOが入会相談を行ったので私は直接お話はできていないのですが、不思議なことにお話ししたことがあるように感じるんですよね。なので、いつものようにご成婚されるのはとても嬉しいです！
名古屋支社ができて、私が担当していないお客様のご入会が徐々に増えておりましが、面談時の様子や活動を共有させていただいているので、会ったことがあると錯覚してしまいます^^

成婚ストーリーも新たに二つアップしたのでぜひご覧ください！

本音を伝えること、本音を伝えられる関係性を築くことが大切

友情とは別の感情で、恋愛感情を持って一緒に過ごせています

タイトルみてびっくりされた方もいるかと思いますが、ご協力いただいた男性は、お相手に恋愛感情を持たれているということです。
カラーズは「恋愛じゃない結婚なら」と謳っているのに！？と思われたと思いますが、実は今までに同じようにおっしゃられた成婚者様は何名かいらっしゃいました。
カラーズの考える結婚は、性的関係がない結婚であって、相手にどんな感情を抱いているかは当人の自由だと思います。感情は他の人と比べようも物差しもできないので表現するのが難しいですよね。恋愛感情って結局何かは人それぞれなんですよね。

例えば、私が経験した究極の恋愛感情は、その人のことを寝ても覚めても考えてしまう。夢でも会えるように寝る前に願ってしまう。会いたくて会いたくて、会えないと涙してしまう、ぐらいの経験を過去にしたことがあります。友達に話すと、そこまで好きになったことないわ〜という友達もいるし、わかる！という友達もいます。
ただ、この経験は過去に1人だけで他の人にはそこまで思ったことはありません。私が今まで経験した恋愛も、相手によって重みが違うし、好きになった人でレベルというか質が違うように感じています。自分でも結局よくわからないという微妙な答えです。。

友情結婚でも性的なことを求めなかったら、相手にどんな感情を抱くかは自由です。人によっては、性的なことを求められなくても恋愛的な感情を向けられるのは嫌だという方もいらっしゃいます。そう考える人は同じように考える人と出会ったら良いだけです。友情結婚でもそういう関係を求めている人もいるんだなぁ〜自分は違うけど、ぐらいなスタンスで思ったらいいかと思います。
ただ、カラーズではやはり少数だと思います。過去の成婚ストーリーを全部読んでいただければ、恋愛という言葉はあまりなく、「家族愛」「親友のような」「今までにないパートナー」「これから家族となっていく人」などの表現が多いですね。

まずは自分がどんなパートナーシップを希望しているか？それを一緒に作っていける人はどんな人なのか？考えてみてください。