いざという時に団結できる関係を目指しています

これまで恋愛をしてきましたが、自身のセクシャリティから、相手に悲しい思いをさせることが多く、できるだけ恋愛からは遠ざかっていました。
しかし、友情結婚という言葉を知り、生涯のパートナーがほしいと思い活動を始めました。

話し合い冊子のすり合わせや、大阪や京都、滋賀、兵庫などに出かけました。
兵庫と滋賀で微妙に遠距離だったので、話し合い冊子の話し合いは週１回ZOOMでし、対面できたときは思い切り楽しみました。

話し合い冊子で触れた程度で深入りはしませんでした。

なんとなく感覚が合うところです。レストランで注文するものが一緒だったり、行きたいところが一緒だったり、一緒にいてフィーリングが合ったところが決め手になりました。
また、親も相手と対面し喜んでくれたことがきっかけになりました。

話し合いだと思います。

友情というか、同志だと思います。

話し合いではつい自分が見えなくなることがあります。
そんなときにスタッフの方との面談をして心が軽くなりました。
またおすすめできないかもしれませんが、休会して自分を見つめ直したことも私にとっては大きかったです。

普段はそれぞれ干渉しないで過ごし、とにかくいざという時に団結できる関係を目指しています。

月に１回の面談をフル活用しました。
そのたびにスタッフの皆様には叱咤激励をいただき心より感謝しております。